前回の続き。

何だかんだ待ってる内にイベントスタートのご案内。

でしたが、いきなり隣は空席の状態からスタート。

まあ、人数調整でしょうからと思っていて1回目の席移動をして移動した先は、

またもや無人！

さっきも周りで話し声は聞こえていたのに、

またもや無人ですか･･･

正月やし、ドタキャンとか人数減ったのかなとか

思ってたら、スタッフの女性らしき方が来られた。

｢本日はありがとうございます！ですが空席が目立つ状況で申し訳ありません。｣みたいな感じ。

暇だったし、不信感も募りまくりだったので直球で質問。

｢今日は参加者は何人くらいで･･･？｣

質問を受けた女性スタッフさんは十中八九演技で悲しそうな顔をして、出てきた答えは、

｢申し訳ありません！さんかしている女性は2名です。お詫びとして次回20%割引のチケットをお渡ししますので次回是非･･･｣

と。

気配もしないから予想してたけどー。

人数多ければいい、って問題ではないけどー。

持て余したら時間で来たから仕方ないけど、

イベント滞在時間より移動の方が長くなるやん、って感じでもとからなかったやる気が更に減退。

それでもいらっしゃった方とは普通にお話。

人数も少ないから各々の持ち時間が長引くわけでもないので、サクッとイベント終了。

やはり正月早々行くものではないなと。

他に参加された男性も残念だったでしょうね。

蓋を開けてみないと分からなくはありますが、

同じ金額払うのであれば参加者も足りなさ過ぎ訳だし次に回すとか考えて欲しかったなと思いました。

お思うものの、こちら都合の意見だしなと思ったり。

今年はなにかありそうだなと思った年明けでした。

婚活イベントの参加費もよく分からない状況での参加だったので、とりあえず参加費をお支払いし、

渡された番号札を持って着席。

イベント募集ページには参加人数は多そうな感じで書いてあったが、男性10名女性8名。

まあ、こんなものかと思い、開始までに記入をして下さいと渡されたプロフィールカード的なものを書きながら、開始時間を待ちました。

しばらくして、主催者側の1人が前に立って、

挨拶と進行内容についての説明がありました。

｢お話は各2分づつで男性が、席を移動して2周周りまして、最後にカップル発表です｣みたいな感じ。

2分て･･･何の話が出来るねんとツッコミたかったものの、大人しく開始を待っていたら、

主催者の方から開始の合図。

｢ではパーティのスタートです！｣

チーン。

パーティてー、と思ったのと、虚しく鳴り響いた小さな鐘の音で、開始前からスッカリ意気消沈しましたが、とりあえず話してみるかと隣にいた女性から話をし始めました。

正直2分て短いと思ってたけど、案外話せるもんだなとも思ったけど、どうしても早口気味にはなるし、

結果的にはせめてあと数分て感じではあったが、

どの女性も私に対してそんな感じもなかったし、

私自身もそこまでお話したいと思える方もいらっしゃらなかったので、まあいいかと適当にお話して、

サクッとトークタイムは終了。

最後にカップル成立の発表があったが、こんな状況で2組成立していた。

よっぽど好条件だったんだなぁ、と思いながら、

そそくさと退散しました。

で、帰り駐車場に戻って疲れたなー、と少しボーッとしてたら、さっきイベント会場にいたであろう女性が会場内にいなかった男性と仲良さげに歩いているのを目撃。

しかも複数人。

そういう感じですかと。

主催者が用意したのか、参加者が何らかの意図で参加したのかは分からないけど、

そこそこ高い参加費のイベントでこんなものかと思ったのが正直な感想。

１回しか参加してないイベントではありましたが、初回のイメージが最悪だった為、以後、エクシ〇のイベントには一切参加しないと決めました。

【本日の教訓】

価値=価格ではないよね。

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※今回の内容は過去のものです。思い出しながら書いていますので針小棒大に書いているところもあるやも知れませんので、ご了承くださいw

お正月。

暇でしたw

なので、何かないかなー、とポチポチしてましたら、三が日からありました、婚活イベント。

しかしながら、私の住む田舎ではなくお隣の都会でした。

普段、仕事で頻繁に行っているところだから、

移動は苦ではないし、参加費は少しお高めでしたが、

三が日からでもそこそこ人が集まってるような書き方をしているので、

正直出会いがあるとは思っていませんでしたが、

暇つぶし兼ねて行ってみるかと申し込んでみました。

申し込みを終え、サクッと会場まで向かいました。

さすが都会のイベント、って感じで、私の住む田舎みたいにレンタル会議室みたいな会場ではなく、

イベント専用会場で、雰囲気は良さげ。

田舎者的には雰囲気が良さげなだけで、

もう満足w

いやいや、雰囲気関係ないやん、と思いながら、

中に入り、手続きを終え、いつもの事ながらのプロフィールカードを記入しながら、

少し緊張しながら開始時間を待ちました。

専用会場で奥の方の席に通されたからか、

他の方が入ってくるのが全然分からなかったので、

男性にしろ女性にしろ、どれぐらい人が入ってるか分からない状況で、正月から婚活イベントに来る変わり者はどれくらいいるのやら･･･

無駄に続けてみますw

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